クレジットのリボ払い返済に行き詰っていた義母

借金には業者との間のトラブル等、様々なケースが存在します。また借金で首が回らなくなり、お金に追いまくられる生活に陥るケースも少なくありません。
そんな借金で首が回らなくなっているにも関わらず、本人はやりくりすれば何とかなると考えている場合も、思考能力が衰えた高齢者には存在します。
私の義母の場合がこれでした。

夫婦2人暮らしで年金生活を何不自由なく過ごしていたのですが、義父が亡くなり、年金が遺族年金となり収入が大幅ダウンした事で、クレジットのリボ払いの返済に行き詰っていたのです。
サラリーマンは年金生活に変わると、ボーナスが無くなり、高額商品をクレジットで購入し、それをリボ払いで返済する生活パターンを取っていたようです。

もちろん、義父が生存している間は厚生年金額がそこそこあり、それでも何の問題もなく回っていたものが収入が激減しそれでは生活が回らなくなっているのに、本人がそれに気付いていないと言う状態に陥っていたのです。
たまたまクレジット会社からの督促状を妻が見つけ、義母からクレジット会社からのはがき等をすべて出させ、そこから数社のクレジット会社に電話を掛けて全貌をようやく把握しました。
集計した内容と年金収入を対比すると、返済は不可能な状況になっていました。一旦100万円を超える残金を立て替えて一括返済し、妻が義母のお金の管理をしつつ、少しづつ返してもらっています。
思考力が衰えた高齢者のお金の管理は、子供達が注意する事がやはりトラブル防止のためには必要と言えますね。

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